レッドクリフ パート２ を観てきました☆

ん〜使われてる音楽が最高だなぁ〜…この作品って(#^.^#)

帰り際に､売店でサントラCDを10数年ぶりに買っていこうかなぁ…と思ったけど､半額レンタルになるまで待っとこう｡


赤壁の激しい闘いの中で､火薬がバンバン景気よく破裂してるんだけど…中国で「黒色火薬」が発明されるのは､三国志の時代から約300年も後の話だったりする…のは､まぁご愛敬ですな｡

次は『スラムドッグ＄ミリオネア』を観に行きたい｡



今日は､たぶん初めて「姫路OS」という劇場で映画を観ました｡

ここ､映画館には珍しく!?コーラやカルピス､コーヒーなど各種ドリンクがなんと飲み放題!!!

映画館でフリードリンクなんて初めてだ♪


ようし､飲むぞ〜…
…って…


映画が始まったら終わるまで席を立たないし､ロビーも狭くってゆっくり飲み物を楽しむ席もない(-_-;

結局飲み放題ったって､駆け付け一杯とおかわりの二杯目､なんとか映画が始まる前に駆け込みで三杯目…くらいで終わってしまうやん(-.-;)

まぁ飲み過ぎたら飲み過ぎたで､今度はトイレが心配になってくるんだろうけど｡

昨日観てきた映画は、東野圭吾原作、福山雅治主演でお馴染みのガリレオシリーズ『容疑者Xの献身』

原作が傑作なので、２時間の映画としてどんな風に仕上がってるんだろう…とちょっと不安もあったのですが、ほぼ原作通りな仕上がりで一安心。

堤真一の配役に「石神のイメージと違う」って意見も多いみたいだけど、“常人とは違う空気を持つ変人”を見事に演じていて、僕はそんなに違和感を感じなかった。

トリックもストーリーももちろん全部知っていたけど、感動も出来たし面白かった ☆

でも、やっぱりこの作品はまず原作で楽しんでもらいたいなぁ(*^.^*)

お貸ししますよ…文庫だけど(^^;)



ワーナーマイカル加古川では今現在、あの名作『おくりびと』を上映してない。

なんで？？？…と思ってたら、チケット売場に『１１月２５日（だったと思う）より、熱い要望にお答えして上映決定！！』というポスターが 。


それからでも、結構お客さんは入ると思うなぁ…リピーターも多そうだし。

観てきました♪

いい作品だとは聞いてたけど…ホントに良かった！！


どこがどう良かったか､めっちゃ書きたいんだけどネタバレになっちゃうからやめときます(^^;)


ネタバレにならないトコをひとつだけ｡


主人公は「NKエージェント」という会社に就職するんだけど､その会社の建物の概観が“業務内容”にぴっっっったり！！！！

よくまぁあんな建物（隣に小さなお稲荷さん有）を見つけたなぁ。

キャストも全員が役にピッタリだったし､素晴らしい大人の映画でした☆

テレビでやる時はまた絶対に観るぞ！！

『ナショナル・トレジャー2/リンカーン暗殺者の日記』がDVD&ブルーレイで6月4日に発売される。

その発売を記念し、世界に1つしかない黄金のミッキー・マウスをプレゼントするというキャンペーンが実施されるそうな。

妙にリアルなネズミの人形が印刷された、0.6gの純金が使用されたカレンダーなら持っていますが…。

約10年前、楽天の野村監督がタイガースで監督をやってた時に『純金の野村監督像』が作られたっけ。

あれには純金が50g使われていて、当時のお値段が100万円！！

月亭八方師匠がいの一番に買ったそうだけど…今でも持ってるのかな！？

当時の金の価格は1g1000円ほどだから、純金の値段だけ見ると5万円くらいだったのか…ボッタクリやん(-_-;)

それでも飛ぶように売れてたんだから、虎ファンの野村氏への熱い期待が伺い知れる。

八方師匠今なら16万8000円くらいで売れますよ♪

…まだまだ100万円にはほど遠いけど(^^;)

火曜日に発祥したと思われる、この風邪…水曜日にちょっと良くなったかなと思わせといて、木曜日夕方から悪くなる悪くなる。

タイミングのいい事に、明日は休み。

明後日（日曜日）からは、一週間だけの変則出勤（12時45分出社、21時15分定時）だから、明日の休みは全力で横になっておかないと！！

…と思ったら、昨日からTSUTAYAの半額クーポンが始まってる〜☆

寝てなきゃいけない、寝てなきゃいけないと分かってはいるものの…ちょっと元気が出てきた頃に、向かってしまいそうだ(^^;)


さて、映画といえば

絶対に観たい映画がまた登場！！

作品名は『犬と私の10の約束』

ハイ、マリと子犬の物語に続く“犬モノ”2連チャンです♪

どんな作品かというと…

>>北海道の函館を舞台に、一匹のゴールデン・レトリバーと少女のかけがえのない10年間を描く感動作。犬と人との約束事を記した作者不詳の短編詩「犬の10戒」をモチーフに、『ゲゲゲの鬼太郎』の本木克英監督が切なくも温かなドラマを描き出す。
ヒロインあかり役に『夕凪の街 桜の国』の田中麗奈、幼なじみの青年に『硫黄島からの手紙』の加瀬亮。犬はペットとしてだけでなく、かかわった人々の心を癒す大切な存在だと気付かされる。

でもって、ストーリーは…

>>北海道・函館で暮らす14歳の少女あかり(福田麻由子)の家の庭に、ある日、前足の片方だけが靴下を履いたように白いゴールデン・レトリバーの子犬が迷い込んでくる。その子犬に“ソックス”と名前をつけたあかりに、母(高島礼子)は犬を飼うときは犬と「10の約束」をしなければならないと教えるが……。

試写会を観て来た人のレビューも上々（悪くても観に行くけど…）

ますます高まる期待☆☆


…というか、yahoo動画で観られる“予告編”で、もう涙が頬を伝わっちゃってるんですけど……鼻水は元々ですが。

公開予定は3月15日…楽しみだなぁ〜(*^.^*)

姫路でやってくれたら一番だけど…またキサラギみたく、三宮でしか上映しないってのは勘弁ね…。

久しぶりに劇場へ観に行った作品が、コレ。

マイカル加古川か明石へ行こうかとも思ったが、天気があまりよろしくない（もちろん足はバイク）のと、
封切直後だけに客で溢れ返ってそうだから、これまた超久々に姫路のシネパレス山陽座へ足を運ぶ。

甘かった…姫路の映画館でも満席になるもんだね〜。
まずまずいい席に座れてよかったよ

簡単に、映画を観た感想を。

一言で表すなら『手間と金と時間をめっちゃかけて作った“トカゲのおっさん”』って感じかな。

「映画」といわれて『一般的な映画作品』というイメージを持って観に行くとダメ。

監督はあの松本人志なのだ。

「4時ですよ〜だ」や「ヤンタン木曜日」の頃からず――っと松本人志という人間を観てる人なら、
この作品の“ワケ分らなさ”の面白さが理解出来るんじゃないかなぁ…と思うんだけど。

伝説のビデオ『頭頭』よりも100倍は分りやすい。

作品中、いろんなトコロで笑ったけど、
一番笑ったのは最後の最後に大佐藤とアメリカ風ウルトラマン一家が食事をしてるシーンでの宮迫のセリフ。