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昨夜、関西テレビで「怪談グランプリ2010」って番組を放送してた。
深夜やったからビデオに録画して、今日の昼間に観たんやけど…これが、ちぃ~~~っとも怖くなかった(・・;)
昼間に観たから…ってのもあると思うんだけど、怪談師(っていうのかな!?)の皆さんが“グランプリ”ってコトもあってか話しぶりに力が入りすぎていて、怖いというより「胡散臭い話」になってしまっていたのが一番の原因かも(-_-;)
あと…話の主人公は「自分」じゃなくて「他人」の方が面白い。目の前にいる人が、そーいうあり得ない経験をしてきたとはどーも思えへんのやなぁ。
あ~桜金造の極上の怪談が聞きたくなってきたぁ!!
深夜やったからビデオに録画して、今日の昼間に観たんやけど…これが、ちぃ~~~っとも怖くなかった(・・;)
昼間に観たから…ってのもあると思うんだけど、怪談師(っていうのかな!?)の皆さんが“グランプリ”ってコトもあってか話しぶりに力が入りすぎていて、怖いというより「胡散臭い話」になってしまっていたのが一番の原因かも(-_-;)
あと…話の主人公は「自分」じゃなくて「他人」の方が面白い。目の前にいる人が、そーいうあり得ない経験をしてきたとはどーも思えへんのやなぁ。
あ~桜金造の極上の怪談が聞きたくなってきたぁ!!
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コメント
あれはハードル上げ過ぎというか・・・
怪談ってこういうやり方で聞くものでは
無いですもんね。
M-1グランプリの弊害のひとつですね・・・。
そうですよねぇ…“話の質”で競うのではなく、“話し方”で競っていた感じが嫌でした。
なんでもかんでも1位を決めればいいってモノでもないですよね。