サンデーの散歩をしていると、嫁さんから「早く家に帰ってきて!!」という電話が。
何事?と聞くと「手のひらくらい大きなクモが、家の中におる~」というので、「そんなオーバーな…」と思いつつも早めに散歩を切り上げて帰宅。
家の中に入ってみると…ソレはいた。
ま、まさかホンマに手のひらサイズの大きさとは(ノ゜⊿゜)ノ
日本にこんなデカい蜘蛛がおったんかとビックリする大きさ。その立派な太い脚は、あの猛毒タランチュラを思わせる。
嫁さんは「早く外に出して~」と言ってたけど。珍しいので写真に撮っておこうとケータイのカメラを起動させて蜘蛛を追う。
なかなかナイスショットが撮れないうちに、蜘蛛は天井へ。そこで一時動かなくなったので、チャンスとばかりにケータイを近づけると…
何の前触れもなく落ちてきた。目の前に、でっかい蜘蛛がストンと落ちてきた。たぶん、自分の体の重さに絶えられなくなったんだろう。
いや――――、もう恥ずかしながら、心臓が止まるかと思ったよ。
で…心臓が止まるほどビックリした拍子に手から離れたケータイが…
サンデーの水飲みボウルの中へポチャリ。
な、なにぃ!?よりによってソコへ!?
まだ蜘蛛は僕の足元でモゾモゾしてるし、ケータイはブクブクいってるし、心臓はバクバクなってるしでもうメチャクチャ!!!!
とりあえずケータイを救って、蜘蛛は掃き出し窓から外に出す事に成功。
気持ち悪いからってダケで、むやみに命を奪わないのが我が家の自然との付き合い方。
蜘蛛は死にませんでしたが、ケータイの『決定ボタン』が死にました。・゜゜・(≧д≦)・゜゜・。
他のボタンは全部どうもないのに、よりによって決定ボタンがウンともスンともいわない。
あー…auショップに行かないと…。
何事?と聞くと「手のひらくらい大きなクモが、家の中におる~」というので、「そんなオーバーな…」と思いつつも早めに散歩を切り上げて帰宅。
家の中に入ってみると…ソレはいた。
ま、まさかホンマに手のひらサイズの大きさとは(ノ゜⊿゜)ノ
日本にこんなデカい蜘蛛がおったんかとビックリする大きさ。その立派な太い脚は、あの猛毒タランチュラを思わせる。
嫁さんは「早く外に出して~」と言ってたけど。珍しいので写真に撮っておこうとケータイのカメラを起動させて蜘蛛を追う。
なかなかナイスショットが撮れないうちに、蜘蛛は天井へ。そこで一時動かなくなったので、チャンスとばかりにケータイを近づけると…
何の前触れもなく落ちてきた。目の前に、でっかい蜘蛛がストンと落ちてきた。たぶん、自分の体の重さに絶えられなくなったんだろう。
いや――――、もう恥ずかしながら、心臓が止まるかと思ったよ。
で…心臓が止まるほどビックリした拍子に手から離れたケータイが…
サンデーの水飲みボウルの中へポチャリ。
な、なにぃ!?よりによってソコへ!?
まだ蜘蛛は僕の足元でモゾモゾしてるし、ケータイはブクブクいってるし、心臓はバクバクなってるしでもうメチャクチャ!!!!
とりあえずケータイを救って、蜘蛛は掃き出し窓から外に出す事に成功。
気持ち悪いからってダケで、むやみに命を奪わないのが我が家の自然との付き合い方。
蜘蛛は死にませんでしたが、ケータイの『決定ボタン』が死にました。・゜゜・(≧д≦)・゜゜・。
他のボタンは全部どうもないのに、よりによって決定ボタンがウンともスンともいわない。
あー…auショップに行かないと…。
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