天空の蜂

2008年9月5日日常

先ほど、日曜日に借りてきた東野圭吾の『天空の蜂』を読了しました♪

さすがに497ページは読み応え満点！！

内容を全く知らずに借りたこの本、

『自衛隊に納入される直前の最新鋭巨大ヘリコプターが何者かによって盗まれた！！盗まれたそのヘリコプターは、偶然乗り込んでしまった“1人の子供だけ”を乗せて最新の設備を備える原発「新陽」へ飛んでいく。そして、ヘリコプターは新陽の真上でホバリングを始めた…』

というお話。

原発といえば核。核といえばウラン、プルトニウム、放射能、放射線…

たまたまエックス線の勉強をしてたから、そういう単語が出てくるとなんだか嬉しくなってしまった☆

昼間には、予約してた本が帰ってきたと図書館から電話が(*^.^*)

東野圭吾の「さまよう刀」か山口敦子の「償い」か…どっちだろ。

土曜日の仕事帰りに取りに行ければいいなぁ〜♪

初めて入る揖保川図書館も楽しみ。