クリスマスにする…話？

定時（17時）でさっさと帰って行く20歳前後の若者を尻目に、しっかり2時間残業をしてから帰宅したりゅーせいです、こんばんは☆

せっかくなので、何かクリスマスらしい話を…と思ったんだけど、これがもう本当に何も無いwので、僕のビデオの話を。

「ガリレオの最終話の前編を見忘れた」と母親が言うので、今度はちゃんと録画をしていた僕が、後編とまとめてDVDへダビングをしてあげるコトに。

僕が使ってるビデオは、三菱電機製のHDDビデオ『楽レコDVR-HE500』。

今はもう全メーカーが生産していないであろう、幻の80Gモデル。標準画質（SP）で、確か30時間くらいしか録画出来なかったハズ。ちょっと特番なんかを録り溜めると、すぐに空き容量が足りなくなってくる(-_-;)

消費容量の少ないLP画質で録ればもっと録画時間は延びるんだけど、古いモデルだけあって一気に画質が悪くなる(ーΩー )

それはもう“友人の友人の友人の、そのまた友人くらいから回りに回ってきた裏ビ”のような画質の悪さ(^^;)

…と、それはさて置き、このビデオで一番泣きたいのが『HDD→DVDのダビングがド下手』というトコロ！！

最初から下手だったワケではなく、ちょーど保障期間が終った頃から下手ッピになってしまった(≡д≡)

今回も、まず1回目で80％ほどダビングしたトコロで失敗。

2回目はダビングには成功したものの、ファイナライズに失敗。

3回目にしてよーやく成功(´▽｀) ホッ

VHSと違って、ダビングに失敗したDVDは捨てるしかない。

これからも、一体何枚のDVDが無駄死にしていくコトやら…。