愛じゃなくても恋じゃなくても
2007年10月15日 日常いつものように真っ暗な土手をサンデーと散歩。
ケータイをいじりながら歩いてると、いきなり強くリードを引っ張られる(ノ゜?゜)ノ
あッと顔を上げると、正面に白い犬を散歩させてる女性が…。
ヤバイε=ε=ε=ε=ヾ(;◎_◎)ノ
サンデーは噛み付いたり乗っかかったりはしなものの、相手がオス犬だと「ウゥウ〜」といっちょ前に唸りながら“ちょっかい”だけ出しに行くんだよなぁ(-_-;)
ゴールデンレトリバーくらいの大きさの犬に、いきなり「ウゥウ〜」と唸られながら突進されてきてビビらない人は、ムツゴロウさんを除いてはまずいまい。
しかも目の前にいるのは女性、よくみると…妊婦さん(* ̄□ ̄*;
「わわわ、す、すいませんすいません」リードをとにかく目一杯引っ張るワタシ。
「いや、いいんですよ〜」
あ、いい人で良かった〜〜…って、アレ?どこかで聞き覚えある声…。
光の速さで、記憶のタンスの奥の奥からデータを引っ張り出す。
「ひょっとして…大島さん??」
「え?そうですけど…」
「大島のり子さん????」
「はい、えっと…どなたですか?」
同じスピードで思い出してもらえないコトにいささかの悲しみがあるものの、間違いなく幼馴染のあの子だ♪
ここで、その子が僕の初恋の人だったとか片思いの人だったとか、あまつさえ昔付き合ってた…というような事でもあれば、日記的にも盛り上がるんだけど…
特に、(たぶん向こうも)な――――――んもなかった(^^;)
ホント、ただの幼馴染。
最後に会話したのは…小学生の時かなぁ…それ以来、まったく声も聞いてなかったんだけど、ちゃんと覚えてるもんだ。
まぁ…覚える人数が少なくて済む田舎ならではの話なんだろうけどね…。
【オマケ】
「大島のり子」というのは仮名です。
この名前を聞いて、鶴瓶がやってた“大島屋”のCMを思い出した人…は、いないだろうな…。
「巻きます、手巻きで」
いや、もういいって(^^;)
ケータイをいじりながら歩いてると、いきなり強くリードを引っ張られる(ノ゜?゜)ノ
あッと顔を上げると、正面に白い犬を散歩させてる女性が…。
ヤバイε=ε=ε=ε=ヾ(;◎_◎)ノ
サンデーは噛み付いたり乗っかかったりはしなものの、相手がオス犬だと「ウゥウ〜」といっちょ前に唸りながら“ちょっかい”だけ出しに行くんだよなぁ(-_-;)
ゴールデンレトリバーくらいの大きさの犬に、いきなり「ウゥウ〜」と唸られながら突進されてきてビビらない人は、ムツゴロウさんを除いてはまずいまい。
しかも目の前にいるのは女性、よくみると…妊婦さん(* ̄□ ̄*;
「わわわ、す、すいませんすいません」リードをとにかく目一杯引っ張るワタシ。
「いや、いいんですよ〜」
あ、いい人で良かった〜〜…って、アレ?どこかで聞き覚えある声…。
光の速さで、記憶のタンスの奥の奥からデータを引っ張り出す。
「ひょっとして…大島さん??」
「え?そうですけど…」
「大島のり子さん????」
「はい、えっと…どなたですか?」
同じスピードで思い出してもらえないコトにいささかの悲しみがあるものの、間違いなく幼馴染のあの子だ♪
ここで、その子が僕の初恋の人だったとか片思いの人だったとか、あまつさえ昔付き合ってた…というような事でもあれば、日記的にも盛り上がるんだけど…
特に、(たぶん向こうも)な――――――んもなかった(^^;)
ホント、ただの幼馴染。
最後に会話したのは…小学生の時かなぁ…それ以来、まったく声も聞いてなかったんだけど、ちゃんと覚えてるもんだ。
まぁ…覚える人数が少なくて済む田舎ならではの話なんだろうけどね…。
【オマケ】
「大島のり子」というのは仮名です。
この名前を聞いて、鶴瓶がやってた“大島屋”のCMを思い出した人…は、いないだろうな…。
「巻きます、手巻きで」
いや、もういいって(^^;)
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