オッサンの血は命を救う
2007年1月19日 日常今日は久々の献血。
髪の色だけじゃなくって、血もたまには抜いとかないとね。
受付は朝9時から15時30分まで。
まーど〜せ、そんなに献血する人もいないだろうから、
2時30分過ぎにちゃっと行ってちゃっと帰ってくれば、
ちょーど15時の休憩へとなだれ込めるな〜と、姑息な企みを胸に抱きつつ献血会場へ。
案の定、献血バスの周りには誰もいない。
こりゃすぐに始めてもらえるなと、何の迷いも無くバスの扉の前に立つこと数秒、
バスの中から「すいません、あちらで受付を先にお願いします」と言われて案内された建物に入ると…
再就職セミナーか!?というくらいにオッサンで溢れかえってる!!
献血したいってオッサンがこんなにいるなんて…オッサンも捨てたものではない!!
(誰も捨てられていないが…)
献血の針が、今日はめっちゃ痛く感じた。
でもオトナの対応&気のせいかも??って、グッと痛みを堪えてると看護士さんが
「痛かったね〜」
…失敗しちゃったんだね!?
髪の色だけじゃなくって、血もたまには抜いとかないとね。
受付は朝9時から15時30分まで。
まーど〜せ、そんなに献血する人もいないだろうから、
2時30分過ぎにちゃっと行ってちゃっと帰ってくれば、
ちょーど15時の休憩へとなだれ込めるな〜と、姑息な企みを胸に抱きつつ献血会場へ。
案の定、献血バスの周りには誰もいない。
こりゃすぐに始めてもらえるなと、何の迷いも無くバスの扉の前に立つこと数秒、
バスの中から「すいません、あちらで受付を先にお願いします」と言われて案内された建物に入ると…
再就職セミナーか!?というくらいにオッサンで溢れかえってる!!
献血したいってオッサンがこんなにいるなんて…オッサンも捨てたものではない!!
(誰も捨てられていないが…)
献血の針が、今日はめっちゃ痛く感じた。
でもオトナの対応&気のせいかも??って、グッと痛みを堪えてると看護士さんが
「痛かったね〜」
…失敗しちゃったんだね!?
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