家の話をしていくと、金銭感覚がマヒしてくる

100万円がもう大した額ではなく、10万円なんて最早あって無い様なものなのだ

今日は住友林業のモデルハウスへ
いや、またこれは立派な…子供部屋ひとつひとつにテラスがあるよ
相変わらずモデルハウスには現実味が無い

一通り見学した後、テーブルで相談会

まだ細かい間取りの希望をいう段階でもないので、
規格品の中から延床35〜38坪の家をとりあえず選んで、話を進めてみる

営業マン…「これくらいの大きさですと、最低でも2500万円から3000万円というところですね」

ちょ、、、、、

3000万円???

建物の値段だけで話を進めてるんだよね!?
60坪の家で話をしてる訳じゃないよねええええ??

僕のすむ所が、どれだけ田舎だと心得る!!
3000万円もあれば、建売一戸建て住宅(しかも広めの)が土地も含めて買えちまうよ!!

さすがにそれだけの数字を言われると、
少々金銭感覚がマヒししてても「そう変わらないか」とは思わない…
う〜ん、やっぱ一流メーカーは手が出そうにない…

コメント

お気に入り日記の更新

この日記について

日記内を検索